卯之助、永之助、政吉 4本入

価格: ¥15,000 (税込 ¥16,200)
予約期間: 2017年11月01日00時00分~
2017年11月30日23時59分
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「プレミアム復刻版」は、創業150周年記念企画として、丸うの歴代五代の社長それぞれを代表する逸品を毎年一品ずつ、当時の製法などを振り返りながら、現在の最高級の原料で再現します。第三弾は、三代目「政吉」が生んだ「だて巻」のプレミアム版です。 ぜひ、この機会にご賞味ください。
※他の商品と別送となりますので、予めご了承ください。

送料無料の商品です
出荷日 : 12月26日~12月28日
ご希望の出荷日を通信欄にご記入ください

内容 初代 卯之助蒲鉾白 300g×1本
初代 卯之助蒲鉾赤 300g×1本
二代 永之助君まき 180g×1本
三代 政吉だて巻 220g×1本
賞味期限 10日間
保存方法 要冷蔵(1℃~10℃)
外寸 150×265×235 (mm)
ご注意 ※他商品と別送でお送りいたします。

丸う五代の技と味

丸う田代は、もうすぐ150周年を迎えます。

それに際し、代々の代表的な製品を復刻版として毎年製造し、皆さまに丸う田代の歴史を味わっていただきたいと考えております。これからの5年にわたり、丸う五代の技と味をご案内させていただきます。

幕開けは、初代「卯之助」が苦心を重ねて完成させた小田原蒲鉾です。
その卯之助のかまぼこを再現させるべく、昆布や鰹節から出汁を取り、味付けを研究して作り上げました。

丸う田代の原点となる、初代「卯之助」ぜひご賞味ください。

初代 卯之助

幕末期 安政2年、小田原城下の萬年町に丸う田代の創業者、田代卯之助は生まれました。
明治初年に、若干13歳で家業の魚屋を引き継いで分家した田代家の次男坊は、生来器用で料理好き。それがこうじて独学でかまぼこの改良を始めました。
築地の問屋衆とも連携しながら、実に10年の歳月をかけて研究に没頭し、ついに現在の丸うかまぼこの原型となる純白で歯ごたえの良い「上物かまぼこ」を完成させました。

丸う田代が生まれてから約150年の時が経ち、蒲鉾を製造する機械も、製造方法も様々なものが開発されてきました。
しかし、丸う田代では、先達が造り上げた小田原蒲鉾を守り続けることを念頭に、蒲鉾を製造しています。
時代は変わっても、丸う田代は変わらぬ味わいで暖簾を守り続けます。

二代 永之助

大正末期、丸う田代の二代目、田代永之助は、あることに頭を悩ませていました。
かまぼこの製造には「卵白」が必要で、日々大量の卵を仕入れていましたが、使用するのは卵白だけで、残った卵黄はそのまま廃棄されおり「これでは黄身がもったいない。」と胸を痛めていたからです。
それではと、お菓子の製造業者に相談しましたが、お菓子には殻を割った直後のものしか利用できないことがわかりました。

そこで、永之助は持ち前の研究熱心な性格から「黄身を使った、新しい商品を開発できないか」と考えるようになりました。様々な料理を調べ、研究した結果、大正10年ころ、料理の二色卵にヒントを得て、すり身を混ぜた黄身でかまぼこを巻くという構想にたどり着き、丸うオリジナル商品となる「君まき」を完成させました。

丸う田代では、その後昭和48年に「君まき」の製法特許を取得しましたが、君まきが世に広まるよう特許権を行使しなかったため、様々な会社で君まきが作られるようになりました。

丸う田代の一つの時代を代表する商品として生まれた「君まき」は、今も丸うの自慢の逸品として受け継がれ、平成9年の「全国蒲鉾品評会」にて「農林水産大臣賞」の栄誉に輝きました。

三代 政吉

厚い人望と誠実な人柄で丸うの礎を盤石なものとした生まれながらの職人三代目 政吉

三代目「政吉」は明治39 年(1906 年) に、二代目永之助の長男として小田原市 萬町(現・浜町)で生まれました。  人情深く恩義を忘れない昔かたぎの政 吉は、高松宮様をはじめ、国内外の重鎮 の方々と幅広い交友関係と交流を築くとと もに、早くから、大正、昭和期の小田原か まぼこの発展に尽くしました。

厚い人望と誠実な人柄で丸うの礎を盤石なものとした生まれながらの職人三代目 政吉

丸う独特の「だて巻」は、昭和45 年 頃、小田原の老舗料亭との共同開発で 誕生しました。しっとりとした食感と、上品な甘さが特徴の老舗料亭の玉子焼きを政吉が気に入り、共同開発を依頼したと言われています。政吉と老舗料亭の料理人との試行錯誤を経て、料亭風の玉子焼きに丸う独自の工夫を加えた、しっとりとして魚の味の濃い「だて巻」が完成しました。

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